そもそも融資って?

どんなものなの?

日本政府金融公庫(以下、日本公庫)とは金融機関の一つで、名前にも入っている通り政府(財務省)が管轄しています。
株式会社として設立された日本公庫は、「国民生活金融公庫」「農林漁業金融公庫」「中小企業公庫」という3つの業務を1つにまとめたものです。
日本公庫の業務はお金を貸すことだけで、非常にシンプルです。

この日本公庫から融資を受けられるのは、個人で経営している企業を含めた中小企業です。
民間の金融機関では、こういった中小企業へ融資してくれるところはほとんどないと言っても過言ではありません。
すなわち、日本公庫が中小企業へ融資することで、日本の経済を活発にさせているということですね。
日本はほとんどの企業が中小企業に当てはまります。
ですから、多くの企業が日本公庫にお世話になるのではないでしょうか。
ぜひともその存在を認識しておいてくださいね。

最初の融資は日本公庫がおすすめ!

初めて融資を受けたいと思ったときは、日本公庫がおすすめです。
融資を受けやすいということ以外に、大きく分けて二つの理由があります。

1つは、銀行などを含むどの金融機関よりも早くお金を借りられる点です。
通常、銀行など民間の金融機関で初めて融資を受ける場合は実際にお金が借りられるまでに2~3か月ほど必要になります。
そうすると事業を始めるタイミングが必然的に遅くなってしまいますよね。
日本公庫の場合は1か月ほどで借りることができますから、できるだけ早めに確保したいときにはおすすめです。

もう1つは、利息が安いことです。
日本公庫で融資を受ける際は「新創業融資制度」と「中小企業経営力強化資金制度」の2パターンがあります。
どちらのパターンにせよ、民間の金融機関と比べるとその利息は大変安く設定されています。


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